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UGCプライバシー保護 設計思想
LOGA Protocol
02-理念・哲学
Public
最終更新: 2025/08/20
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SUMMARY
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--- title: 'UGCプライバシー保護 設計思想' slug: ugc-privacy-protection-philosophy author: loga-protocol status: public category: 02-philosophy purpose: LTsiteのUGC機能において、ユーザーが意図せず機密情報を公開するリスクを最小限に抑えるための、システム設計とUXの基本方針、そしてその責任範囲を定義する。 summary: ユーザーのうっかりミスを「設計」で防ぐ。カテゴリ選択時にステータスを安全な「private」へ誘導し、公開時には警告を表示する二段構えのセーフティネット。しかし、システムは完璧ではない。最終的な公開責任はユーザー自身にあるという思想までを定義した、LTsiteのプライバシー保護に関する憲法。 tags: - ugc - privacy - security - ux-design - philosophy - loga-protocol id: 20250805180807-6891c9f7d4e451.33641260 image: /syntext-assets/images/cards/20250805180807-6891c9f7d4e451.33641260.jpg created_at: '2025-08-05 18:08:07' updated_at: '2025-08-20 15:25:54' --- 0. (idea) **UGCプライバシー保護 設計思想** 🛡️ 1. (s) **(philosophy) 1. 基本哲学** 11. (g) ユーザーの自由を尊重しつつ、システムは常にユーザーを最も安全な選択へと導くべきである。 12. (y) 複雑なAIによる判断の前に、まずはシンプルで堅牢な「設計」によってユーザーを保護する。 2. (s) **(scope) 2. システムの役割と責任範囲** 21. (s) **システムの役割:支援と警告** 211. (i) システムの最大の役割は、ユーザーが正しい判断を下すための最大限の**支援(サポート)**を行い、リスクのある操作に対しては明確な**警告(ワーニング)**を発することである。 22. (s) **システムの限界** 221. (y) システムは、ユーザーが入力した文章の文脈や機微を100%理解することはできない。したがって、「カテゴリの選択ミス」と「公開ステータスの選択ミス」という**二重のヒューマンエラー**が発生した場合、システムだけで事故を完全に防ぐことはできない。 23. (s) **ユーザーの責任** 231. (r) !!コンテンツをインターネットに「公開」する最終的な意思決定の責任は、作成者であるユーザー自身が負う。!! 232. (i) この思想は、LTsiteの利用規約やガイドラインにも明記し、全ユーザーに周知する。 3. (s) **(what) 3. 実装機能:カテゴリ連動型セーフティネット** 31. (s) **第一の防衛線:「安全側」へのデフォルト設定** 311. (s) **仕様:** stxt作成・編集フォームにおいて、ユーザーが`persona-analysis`のような機密性の高いカテゴリを選択した場合、`status`のデフォルト値をJavaScriptで自動的に`private`に設定する。 32. (s) **第二の防衛線:「確認」による警告** 321. (s) **仕様:** 機密性の高いカテゴリが選択された状態で、ユーザーが`status`を`public`にして保存しようとした瞬間に、「本当に公開しますか?」という趣旨の確認ダイアログを表示する。 4. (s) **(why) 4. この設計がもたらす価値** 41. (g) **高い安全性:** ユーザーの不注意による情報漏洩事故のリスクを劇的に低減する。 42. (g) **優れたUX:** ユーザーの選択を強制せず、安全な道へ誘導し、最終的な判断はユーザーに委ねることで、信頼感と納得感を両立させる。 43. (g) **明確な責任分界:** システムの役割とユーザーの責任を明確に分けることで、健全なプラットフォーム運営の基盤を築く。
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