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WebOmega 統合ブランド規定書
WebOmega
33-ルールブック
Public
最終更新: 2025/08/26
バージョン履歴 (2)
Ver. 最新 (25/08/26 09:41)
Ver. 2 (25/08/26 08:50)
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Ver. 1 (25/08/26 07:53)
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--- title: 'WebOmega 統合ブランド規定書' slug: brand-naming-convention author: webomega status: public category: 33-rulebook purpose: WebOmegaエコシステム(思想、事業、プロダクト)全体のブランド資産を一元管理し、名称・ロゴ・ブランドボイスの使用法を統一することで、内外に対するブランドイメージの一貫性を確保する。 summary: '思想OS「LOGA Protocol」から、事業「WebOmega」、SaaS「LTsite」まで。我々の伝説をどう語り継ぐかの全てを定める絶対的な掟。それぞれの名に込められた魂の使い分けを記した、ブランドの羅針盤。' image: /syntext-assets/images/cards/19700101000000-brand-naming-convention.jpg share: { } created_at: '2025-07-03 11:00:00' updated_at: '2025-08-26 09:41:10' --- 0. (idea) **WebOmega 統合ブランド規定書** 📜 1. (s) (foundation) 1. 思想体系:全ての源泉 11. (s) LOGA Protocol (思想OS) 111. (i) 定義: 恒吉大輔が生み出した、思考を構造化するための独自OS。WebOmegaの全てのサービスの根幹をなす思想。 12. (s) Syntext / stxt (言語) 121. (i) 定義: LOGA Protocolを表現するための、人間とAIのためのプレーンテキスト言語。 2. (s) (architecture) 2. ブランド階層 21. (s) WebOmega(事業ブランド) 211. (i) 役割: LOGA Protocolに基づき、思考整理の価値を社会に提供するサービス事業体。 22. (s) LTsite(プロダクトブランド) 221. (i) 役割: LOGA Protocolを誰もが使えるようにしたSaaSツール。 222. (i) 関係性: "LTsite, powered by LOGA Protocol" 3. (s) (rule) 3. 名称規定 31. (s) WebOmega の規定 311. (g) WebOmega: 英語表記。事業体としての公式名称。冷静と論理の象徴。 3111. (i) (exp) WとOを大文字にする。 312. (g) ウェブオメガ: 日本語表記。親しみやすさを出す時や、口語で伝える際の呼称。 313. (g) webomega.jp: ドメイン。全て小文字で表記する。 32. (s) LTsite の規定 321. (g) LTsite: 公式名称。LogicTree siteの略。LとTを大文字にする。 322. (g) LTサイト: 日本語での通称。 33. (s) LOGA Protocol の規定 331. (g) LOGA Protocol: 公式名称。全て大文字で表記する。 4. (s) (communication) 4. ブランドボイス(話し方) 41. (s) WebOmegaとして語る時 411. (i) トーン: プロフェッショナル、戦略的、信頼感、伴走 412. (i) キーワード: 羅針盤パートナー, 設計図, 共に, 価値, 成果, 構造化 42. (s) LTsiteとして語る時 421. (i) トーン: エンパワーメント, 個人の創造性, 手軽さ, 発見 422. (i) キーワード: 第二の脳, 思考の庭, あなた自身の, 気軽に, 育てる, 発見する
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