会議での決定事項や議論の要点
先ほどは、対話をしていただきありがとうございました!植田さんの「親孝行」という究極目標の背景には、元旅行会社勤務の経験があった。自身の論理的思考で事業承継の課題に向き合う一方、「無の期間は大切」という哲学も持つ。私には事業承継市場という新たな可能性と、高尾様との協業という具体的なチャンスを示唆してくれた。
私の事業の話を聞いてくださり、ありがとうございました。☺️阿部様の事業規模(年商4200万/70社)と明確な未来像(1億/東京進出)を共有いただいた。私のツールと思考整理術が、阿部様の課題である「顧客管理の負荷」を軽減し、「採用後のミスマッチ防止」という新たな価値を提供できる可能性が浮上。まずは私が実績を作ることが、協業への第一歩となる。
木場さんより、ターゲットは経営者だけでなく「言語化に悩む若手社員」にも広げられる可能性、そして価格設定は「無料NG」「比較対象の作成」が重要であるとの助言を得た。結果、ショット型(都度払い)を主軸に事業スキームを固める方針を決定した。恒吉は、木場さんとの貴重な対話の時間を感謝すること。
ちえぞうさんの「つめで世界平和」という夢の深掘りを試み、マイケル社長からは目標設定における数字と理由の重要性が語られた。私自身は、思考整理が相手のOSをアップグレードさせる価値を持つこと、そして戦略的な自己開示の重要性を学んだ。